旭川市のリフォーム補助金2026年度まとめ
旭川市は北海道第2の都市で、全国トップクラスの寒冷地です。暖房費の節約と住宅の快適性向上を目的としたリフォームへの補助金が充実しており、国の制度と合わせて活用することで大幅なコスト削減が可能です。
旭川市の主要補助金制度
旭川市住宅改修補助金(市独自制度)
旭川市が独自に実施する住宅改修への補助制度です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大補助額 | 300万円 |
| 補助率 | 工事費の10〜20%(工事内容による) |
| 対象工事 | 断熱改修・バリアフリー・省エネ設備 |
| 条件 | 市内業者による施工 |
旭川市内の業者を使うことが条件となります。市外業者での施工は補助対象外となるため注意が必要です。
旭川市バリアフリー改修補助
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大補助額 | 20万円 |
| 対象者 | 65歳以上の高齢者または要介護認定を受けた方 |
| 対象工事 | 手すり・段差解消・引き戸交換・床材変更 |
国の補助金との組み合わせ例
旭川市住宅改修補助金と国の先進的窓リノベ2026を組み合わせると、最大400万円規模の補助が受けられる可能性があります(工事規模・内容による)。
同一工事費に対して補助金の合計が工事費を超えることはできませんが、大規模リフォームでは複数制度の併用が効果的です。
申請の流れ
- 旭川市役所(建築指導課)に相談 — 電話: 0166-25-5374
- 市内の施工業者を探して見積もり取得
- 着工前に市へ申請(着工後の申請は原則不可)
- 工事実施・完了報告
- 補助金振込
申請に必要な書類(一般的な例)
- 申請書(市の書式)
- 工事見積書(市内業者)
- 建物の写真(工事前)
- 登記事項証明書または固定資産税納税証明書
旭川市でリフォームを成功させるポイント
旭川市は年間最低気温が-30度近くになることもある極寒地域。内窓設置・壁断熱材の追加・床下断熱を優先することで光熱費の大幅削減につながります。
市内業者は繁忙期(春・秋)に確保が難しくなるため、2〜3月から業者探しを始めるのがベストです。
よくある質問(FAQ)
Q. 旭川市の補助金はいつ受付開始ですか? A. 年度によって変わります。早ければ4月から受付が始まります。旭川市役所公式サイトで最新情報を確認してください。
Q. マンションでも対象ですか? A. 専有部分のリフォームは対象です。共用部分は管理組合の手続きが必要です。
Q. 旭川市の補助金と国の補助金、どちらを先に申請すればいいですか? A. 市への申請を先に行い(着工前必須)、国の補助金と並行して進めるのが一般的です。両方の申請経験がある業者に依頼するのが最も確実です。
Q. 転居してきたばかりでも申請できますか? A. 旭川市に住民登録があり、申請対象の建物に居住していれば申請可能なケースが多いです。