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小樽市のリフォーム・バリアフリー補助金【2026年版】完全ガイド

小樽市のリフォーム・バリアフリー補助金【2026年版】完全ガイド

公開日: 2026/4/7更新日: 2026/4/7

小樽市のリフォーム・バリアフリー補助金【2026年版】完全ガイド

最終更新: 2026-04-06

小樽市にお住まいで、住宅リフォームやバリアフリー化をお考えの方向けに、2026年度版の補助制度を詳しく解説します。小樽市では住宅リフォーム補助金(最大20万円)と高齢者住宅改修支援補助(最大5万円)の2種類の制度があります。

小樽市は北海道の中でも歴史ある街並みを持ち、築年数の古い住宅が多い地域です。断熱性能の低い旧来の住宅をリフォームすることで、光熱費の削減と居住環境の改善が同時に実現できます。この記事では各制度の詳細と申請のポイントを解説します。

小樽市の住宅リフォーム補助制度

1. 小樽市住宅リフォーム補助金

住宅の維持管理・省エネ・快適性向上を目的とした幅広いリフォームを対象とした補助制度です。

  • 対象工事: 断熱改修・窓の交換・バリアフリー工事・屋根・外壁・内装改修など(工事費20万円以上)
  • 最大補助額: 200,000円
  • 申請要件: 小樽市内居住・市税未納なし・工事着工前申請必須・市内業者による施工
  • 公式ページ: 小樽市建設部建築指導課へ問い合わせ

最大20万円と道内でも充実した補助額で、対象工事の範囲が広いのが特徴です。省エネ改修から外壁塗装まで様々な工事に対応しているため、まとめて複数箇所を改修する際に特に効果的です。

補助率は工事内容により異なりますが、工事費20万円以上が申請の最低条件です。工事費が多くなるほど補助額も増えるため、複数箇所をまとめてリフォームする「まとめ申請」が有利です。

2. 小樽市高齢者住宅改修支援補助

高齢者が安全・安心に生活できる住環境整備を支援する制度です。

  • 対象者: 小樽市内居住の65歳以上の高齢者が居住する住宅の所有者(または家族)
  • 対象工事: 手すり設置・段差解消・スロープ設置・浴室・トイレ改修・廊下の拡幅
  • 最大補助額: 50,000円
  • 注意事項: 工事着工前申請必須

補助額は5万円ですが、小規模なバリアフリー工事(手すり設置・段差解消など)であれば費用の多くをカバーできます。転倒・転落事故の予防に効果的な改修を優先検討しましょう。

小樽市リフォーム補助金 比較テーブル

補助制度 最大補助額 最低工事費 主な対象工事
住宅リフォーム補助金 20万円 20万円以上 断熱・省エネ・外壁・屋根・バリアフリー全般
高齢者住宅改修支援補助 5万円 特になし 手すり・段差解消・浴室・トイレ改修

住宅リフォーム補助金は20万円という高い上限が特徴で、断熱改修から外観改修まで幅広く対応しています。バリアフリー工事も対象に含まれるため、高齢者のいる世帯では両制度の組み合わせ申請を検討する価値があります。

小樽の住宅特性と省エネリフォームの効果

小樽市の住宅は以下の特徴から、省エネリフォームの効果が大きく出やすい環境にあります。

1. 築年数の古い住宅が多い 小樽は歴史ある街並みを持つため、戦前・昭和30〜40年代の住宅が多く現存しています。これらの住宅は断熱性能が低く、リフォームによる改善余地が大きいのが特徴です。

2. 日本海側の気候 小樽は日本海に面し、冬季は積雪量が多く寒さも厳しい地域です。断熱改修による暖房費削減効果が大きく出ます。

3. 傾斜地の住宅が多い 丘陵地に建つ住宅が多く、段差が多い間取りになりがちです。バリアフリー改修のニーズが特に高い地域といえます。

省エネ改修の効果目安

改修内容 年間削減効果 工事費目安
内窓設置(主要室) 暖房費2〜5万円削減 30〜80万円
外壁・屋根断熱改修 暖房費3〜8万円削減 50〜200万円
高効率給湯器交換 ガス・灯油代2〜4万円削減 15〜30万円
床下断熱材追加 暖房費1〜3万円削減 10〜30万円

例えば工事費100万円の断熱改修なら、補助金20万円で実質80万円。年間暖房費が7万円削減できれば約11年で投資回収できます。

申請の流れ

Step 1: 補助金の要件確認 小樽市建築指導課に問い合わせ、計画している工事が補助対象かどうかを確認します。住宅リフォーム補助金は工事費20万円以上が条件のため、工事内容と費用の見通しを立てておきましょう。

Step 2: 市内業者による見積もり取得 小樽市の補助金は原則として市内業者による施工が条件です。市内の施工業者2〜3社から見積もりを取り、比較検討してください。

Step 3: 着工前申請(必須) 必要書類(申請書・工事見積書・現況写真・住民票・市税納税証明書)を窓口へ提出します。着工後の申請は受け付けられません。

Step 4: 交付決定後に工事実施 交付決定通知を受け取った後、工事を開始します。完了後は実績報告書と完了写真・領収書を提出します。

Step 5: 補助金受領 書類確認後、指定口座に振り込まれます。

よくある質問(FAQ)

Q. 住宅リフォーム補助金とバリアフリー補助は同時に申請できますか? A. 工事内容が異なる場合は両方申請できる可能性があります。小樽市建築指導課に事前相談してください。

Q. 工事業者は市外でも大丈夫ですか? A. 住宅リフォーム補助金は原則市内業者による施工が条件です。市外業者の場合は事前確認が必要です。

Q. 工事費20万円未満の小規模工事は対象外ですか? A. 住宅リフォーム補助金は工事費20万円以上が条件です。ただし、高齢者住宅改修支援補助は少額工事でも対象になる場合があります。

Q. 国の補助金との併用は? A. 先進的窓リノベ事業など国の補助金との重複申請は制限がある場合があります。事前に小樽市窓口にご確認ください。

Q. 申請期限はいつですか? A. 年度予算に上限があります。4月から受付開始し、予算消化次第締め切られることがあります。早期申請が重要です。

まとめ

小樽市の住宅リフォーム補助金は最大20万円と道内でも高い水準の補助額が特徴です。対象工事の範囲が広く、断熱改修から外壁・屋根工事まで幅広く対応しています。高齢者バリアフリー補助(5万円)との組み合わせで最大25万円の補助が可能な場合もあります。

小樽の古い住宅の断熱性能向上は光熱費削減に直結し、快適な住環境の実現にもつながります。着工前申請が必須のため、計画段階から早めに小樽市窓口への相談をおすすめします。

小樽市の補助金申請で押さえるべきポイント

小樽市の補助金を確実に活用するため、以下の点に注意してください。

市内業者の確保が最優先: 小樽市住宅リフォーム補助金は市内業者による施工が原則条件です。地域の建設・リフォーム組合や商工会議所に相談すると、対応業者を紹介してもらえる場合があります。

工事費20万円以上の確認: 住宅リフォーム補助金は工事費20万円以上が申請条件です。小規模工事のみの場合は対象外となりますが、複数箇所をまとめて改修することで条件を満たすケースがあります。

小樽の古民家・歴史的建物の注意点: 小樽には登録有形文化財や景観重要建造物に指定された建物があります。これらの建物でのリフォームは別途許可が必要な場合があるため、着工前に建築指導課に確認が必要です。

雨水・雪解け対策との組み合わせ: 小樽は積雪量が多く、屋根・外壁の劣化が進みやすい地域です。断熱改修と同時に屋根・外壁の防水修繕を行うことで、補助金を効率的に活用できます。維持保全工事と省エネ改修をまとめて申請できるか確認しましょう。

歴史ある住宅のリフォーム相談先: 小樽市建設部建築指導課では、歴史的建物のリフォームに関する相談にも対応しています。古い建物特有の施工上の注意点も含めて、専門家に相談することをおすすめします。

バリアフリーリフォームの具体的な工事例

小樽市の住宅でよく実施されるバリアフリー工事を、工事内容・費用目安・補助金活用のポイントとともに解説します。小樽は坂道や傾斜地が多く、また築50年以上の古い住宅も多いため、段差やすべり・転倒リスクが高い地域です。具体的にどのような工事が必要か、参考にしてください。

1. 手すり設置工事

手すりの設置は、最も需要が高いバリアフリー工事のひとつです。高齢者の転倒事故の約7割が自宅内で起きており、特にトイレ・浴室・階段での転倒が多く報告されています。

設置場所と工事内容

  • トイレ: 便座の立ち座りを補助するL型手すり(縦手すり+横手すり)。費用目安:3〜8万円
  • 浴室: 浴槽をまたぐ動作を補助する縦・横手すり。防水・防錆仕様が必須。費用目安:5〜12万円
  • 階段: 上下移動を支える両側手すりが理想的。既存の片側手すり補強も有効。費用目安:5〜20万円
  • 廊下・玄関: 移動補助の連続手すり。玄関の上がり框(かまち)付近には特に重要。費用目安:3〜10万円

小樽の古い木造住宅では壁の下地(間柱の位置)を確認してから取り付け位置を決める必要があります。壁に下地がない場合は補強板を設置してから手すりを取り付けるため、工事費が増加することがあります。事前に業者に確認しましょう。

2. 段差解消工事

小樽市の住宅は建築年代が古いものが多く、和室と廊下の間の段差・玄関の上がり框の高い段差・浴室の出入り口の段差など、多くの段差が存在します。これらは高齢者や車いす利用者にとって大きな障害となります。

主な段差解消の方法

  • 玄関上がり框の段差解消: 段差が20cm以上ある場合はスロープや中間ステップを設置。費用目安:3〜15万円
  • 浴室出入り口の段差: 浴室床をかさ上げするか、出入り口部分に傾斜スロープを設置。防水処理が必須。費用目安:5〜20万円
  • 和室と廊下の段差: 畳を薄いものに交換するか、廊下床をかさ上げして段差を解消。費用目安:5〜15万円
  • 屋外スロープ設置: 玄関前の階段にスロープを設置。積雪・凍結対策として滑り止め加工が必須。費用目安:10〜50万円

小樽の冬は積雪と凍結が厳しいため、屋外のスロープや段差解消工事では「滑り止め加工」や「融雪機能付き」の仕様を選ぶことが重要です。特に玄関前の段差解消では、春の雪解け時の排水経路も確保する必要があります。

3. 浴室・トイレリフォーム

高齢者の自宅内事故が最も多い場所が浴室とトイレです。小樽の古い住宅では狭い浴室が多く、改修による安全性向上の効果が大きく出ます。

浴室のバリアフリー改修ポイント

  • 浴槽の交換: 深い昔ながらの浴槽から、低床型・洋式浴槽への交換で出入りが容易に。費用目安:20〜60万円
  • 滑り止め床材: 濡れた床での転倒防止に、凹凸のある床材(浴室専用ノンスリップタイル等)を採用。費用目安:5〜15万円
  • シャワー椅子スペースの確保: 座って入浴できるよう、浴室内のレイアウト変更や拡張。費用目安:10〜30万円
  • 暖房換気乾燥機の設置: ヒートショック予防に効果的。寒冷地・小樽では特に重要。費用目安:10〜20万円

小樽の冬は暖房をフルに使っても浴室が冷える場合があります。特に脱衣所と浴室の温度差によるヒートショックは重大な事故につながるため、浴室暖房換気乾燥機の設置は安全性向上に直結します。

トイレのバリアフリー改修ポイント

  • 洋式トイレへの交換: 和式から洋式への変更は最も効果的なバリアフリー改修のひとつ。費用目安:10〜30万円
  • トイレの拡張: 車いすが入れるよう間口を広げる工事。費用目安:20〜60万円
  • 温水洗浄便座への交換: 清拭動作が難しい場合に有効。費用目安:2〜10万円

4. 廊下の拡幅・床材変更

車いすや歩行器を使用する場合、廊下幅が少なくとも85cm以上(理想は90cm以上)必要です。また、フローリングの老朽化による床の沈みは転倒の原因になるため、床材の張り替えと同時にバリアフリー改修を行うのが効率的です。

  • 廊下拡幅: 壁を撤去・移動して廊下を広げる工事。費用目安:15〜50万円
  • 床材の張り替え: すべりにくい素材・ノンスリップ加工床材への変更。費用目安:5〜20万円
  • 段差のフラット化: 部屋間の小さな段差(2〜3cm)をフラットにする工事。費用目安:3〜10万円

申請時の注意点・落とし穴

小樽市の補助金申請で多くの方が失敗するポイントを事前に把握しておきましょう。

落とし穴1: 着工後申請は一切受け付けない

最も多いミスです。工事を始める前に必ず申請・交付決定を受ける必要があります。「先に工事して後から申請しよう」は絶対に不可。着工日以降の申請は要件上受理されません。

業者との契約・着手日の確定前に、必ず小樽市建築指導課への事前相談と申請手続きを完了させてください。

落とし穴2: 市内業者以外は原則対象外

住宅リフォーム補助金は「市内業者による施工」が条件です。大手リフォーム会社(全国チェーン)でも、小樽市内に登記・営業実態がある場合は対象になる可能性があります。事前に業者に確認し、必要であれば市窓口にも確認しましょう。

「インターネットで見つけた安い業者」が市外業者のケースもあるため注意が必要です。

落とし穴3: 予算枠の早期消化

小樽市の補助金は年度予算に上限があります。例年、年度前半(4月〜7月)に申請が集中し、夏頃に予算が消化される傾向があります。「秋にリフォームしようと思っていたら予算が尽きていた」というケースが後を絶ちません。

4月の受付開始直後に申請することを強くおすすめします。

落とし穴4: 市税の未納があると申請不可

申請要件に「市税の未納がないこと」が含まれます。固定資産税・市民税等に未納がある場合は申請できません。申請前に納税状況を確認し、未納がある場合は納付を完了させてから申請してください。

落とし穴5: 必要書類の不備による再提出

申請時に不備があると書類の再提出が必要になり、交付決定が遅れます。主な必要書類は以下の通りです。

  • 補助金申請書(様式は市窓口またはウェブで入手)
  • 工事見積書(業者作成・内訳明細付き)
  • 現況写真(工事前の状態を記録)
  • 住民票(申請者の住所確認用)
  • 市税納税証明書
  • 建物の登記簿謄本または固定資産税課税明細書
  • 高齢者住宅改修支援補助の場合:対象高齢者の年齢確認書類

書類準備は業者と連携して進めると効率的です。見積書の内訳は「工事種別・数量・単価」が明記されているものを依頼しましょう。

落とし穴6: 国の補助金との重複制限

国土交通省の「先進的窓リノベ事業」「子育てエコホーム支援事業」など国の補助金制度と小樽市の補助金を重複して申請する場合、制限がかかることがあります。どちらを優先するかを事前に比較検討し、申請前に市窓口で確認してください。


業者選びのポイント

バリアフリーリフォームは施工の品質が安全性に直結します。業者選びは慎重に行いましょう。

チェックポイント1: 小樽市内に実績がある業者を選ぶ

小樽市の補助金制度に精通した地元業者は、申請書類の作成サポートや窓口対応もスムーズです。小樽市建設業協会や小樽商工会議所に相談すると、信頼できる業者を紹介してもらえる場合があります。

チェックポイント2: リフォーム業者の資格・認定を確認

  • 増改築相談員: 住宅リフォームに関する専門資格。消費者相談窓口(住宅リフォーム・紛争処理支援センター)が認定
  • バリアフリーリフォームアドバイザー: 高齢者・障害者向けリフォームの専門知識を持つ資格者
  • 建設業許可: 500万円以上の工事は許可業者への発注が必須

チェックポイント3: 複数業者から相見積もりを取る

最低でも2〜3社から見積もりを取り、価格・工事内容・アフターサービスを比較しましょう。極端に安い業者は材料費を削減している可能性があります。特にバリアフリー工事では、手すりの強度・滑り止め材の品質が安全性に直結するため、価格だけで判断しないことが重要です。

チェックポイント4: 工事後の保証・アフターサービスを確認

バリアフリー工事は設置後のメンテナンスも重要です。手すりのネジ緩み・滑り止め材の消耗・浴室の防水劣化などは定期点検が必要です。工事後の保証期間(1〜5年)とアフターサービスの内容を契約前に確認してください。

チェックポイント5: 小樽の気候・建物特性を理解している業者

小樽の冬は積雪・凍結が厳しく、夏は日本海からの湿気が多い地域です。この気候特性を理解した施工をしている業者は、防水・防寒の細部処理が丁寧です。また、築50年以上の古い木造住宅の構造に精通しているかどうかも重要な選定基準です。旧来の工法で建てられた住宅は、現代住宅とは施工上の注意点が異なります。

業者選びでやってはいけないこと

  • 訪問販売・電話勧誘業者との契約(クーリングオフ案件が多発)
  • 口頭だけの契約(必ず書面で確認)
  • 全額前払い(工事完了後の精算が基本)

不審な業者に関しては、小樽市消費生活センター(0134-32-4111)または北海道消費生活相談窓口に相談してください。


よくある質問(詳細版)

既存のFAQに加えて、実際に寄せられることの多い質問をさらに詳しく解説します。

Q1. 賃貸住宅でも補助を受けられますか?

A. 小樽市住宅リフォーム補助金は、原則として建物の所有者が申請する制度です。賃貸住宅の場合は建物の所有者(大家)が申請することになります。借主が改修費用を負担する場合でも、申請者は所有者になるため、事前に大家との合意形成が必要です。高齢者住宅改修支援補助については、居住している高齢者の家族が申請できる場合があるため、市窓口にご確認ください。

Q2. 介護保険の住宅改修との違いは何ですか?

A. 介護保険の住宅改修は、要介護・要支援認定を受けた方が対象で、上限20万円の工事費に対して保険から7〜9割(最大18万円)が給付される制度です。一方、小樽市の高齢者住宅改修支援補助は介護認定が不要で、65歳以上であれば利用できます。介護保険の住宅改修の対象にならない工事や、介護保険の上限を超えた部分に市の補助金を活用する「組み合わせ申請」も検討する価値があります。担当ケアマネジャーや市の介護保険担当窓口に相談しましょう。

Q3. 工事費が予算を超えた場合、後から追加申請できますか?

A. 原則として、交付決定後の工事費増額に対する追加申請は難しいとされています。工事内容の変更が生じた場合は、速やかに市窓口に相談してください。変更内容によっては変更申請が認められる場合があります。見積もり段階で余裕を持った金額設定をし、予備費を確保しておくことをおすすめします。

Q4. 同じ住宅で複数年にわたって申請できますか?

A. 申請回数に関する制限については、小樽市建築指導課に直接確認することを強くおすすめします。一般的に、同一住宅・同一工事内容での重複申請は認められませんが、別の工事であれば翌年度以降に再申請できる場合があります。補助金の予算状況は年度ごとに変わるため、毎年最新情報を確認してください。

Q5. 確定申告(リフォーム減税)との組み合わせは?

A. 国税庁の「住宅特定改修特別税額控除」(バリアフリー改修・省エネ改修)は、補助金との組み合わせが可能な場合があります。ただし、補助金を受けた金額は控除対象工事費から差し引かれます。確定申告時に活用できる可能性があるため、税理士または国税庁のウェブサイトで最新情報を確認してください。


小樽市で相談できる窓口・サポート先

行政窓口

窓口 担当 内容
建設部建築指導課 住宅リフォーム補助金 補助金申請・要件確認
福祉部高齢者福祉課 高齢者支援補助 高齢者住宅改修支援補助
介護保険課 介護保険住宅改修 要介護認定・住宅改修給付
消費生活センター 悪質業者対応 0134-32-4111

専門家相談

  • 小樽市建設業協会: 市内業者の紹介・相談
  • 住宅リフォーム・紛争処理支援センター(国土交通省所管): 無料相談窓口あり
  • 北海道建設部住宅局: 道内の住宅改修全般

補助金申請は手順が多く、書類準備に時間がかかります。「申請できるか分からない」という段階でも、まずは窓口に相談することをおすすめします。担当者が要件・手続きを丁寧に説明してくれます。

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